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相続の相談は誰にする?最初の一歩の踏み出し方

身近な方が亡くなったあと、相続の手続きが必要だと分かっていても、何から手をつければよいのか分からず、時間だけが過ぎてしまうことがあります。「誰に相談すればいいのか分からない」という悩みは、決して珍しいものではありません。

相談先が分からず立ち止まってしまう理由

相続には、財産の名義変更や税金の申告、遺産の分け方の話し合いなど、さまざまな手続きが関わってきます。それぞれに関係する専門家が異なるため、「まず誰に聞けばいいのか」が分かりにくいのです。また、悲しみの中で手続きを進めなければならない状況では、冷静に情報を整理すること自体が難しく感じられることもあります。分からないまま放置してしまうと、後になって選択肢が狭まってしまう場合もあるため、早めに状況を整理しておくと安心です。

最初にすることは「情報の整理」

専門家に相談する前に、まず大まかな状況を整理しておくと、相談がスムーズになります。具体的には、亡くなった方の財産にどのようなものがあるか(不動産・預貯金・株式など)、相続人になりそうな家族が誰かといった点です。財産の全体像がはっきりしないうちは、何を相談すればよいのかも見えてきません。難しく考える必要はなく、分かる範囲でメモにまとめておくだけでも十分です。

  • 財産の種類と、おおよその内容
  • 家族関係(相続人になりうる人)
  • 気になっていること・不安なこと

専門家によって得意な分野が違う

相続に関わる専門家には、話し合いや揉め事の対応を担う立場、税金の申告を担う立場、名義変更の手続きを担う立場などがあり、それぞれ役割が異なります。どの専門家に相談すべきかは、財産の内容や家族の状況によって変わってくるため、一概には言えません。だからこそ、最初の段階で「自分の場合はどこに相談すればよいのか」を確認できる窓口があると、無駄なく次の一歩を踏み出せます。分からないことを一人で抱え込まず、早い段階で相談先を見つけることが、その後の手続きを落ち着いて進めるための助けになります。

相続や終活のお悩みは、状況によって相談すべき専門家が異なります。当法人の「かんたん相談診断」では、いくつかの質問にお答えいただくだけで、お悩みに合った専門家をご案内します。まずはお気軽にご利用ください。

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